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少年の指が橘美咲の中を掻き回す。
「あ…はあ…」
細くて優しい指が橘美咲の中で愛を放った。
段々と激しく動き回している。
「んあ、ああっ、ああああああああああああっ!!」
グチュグチュグチュグチュッ!!
橘美咲はエビのように反って痙攣しながら潮を吹きイッてしまった。
橘美咲の愛液はモモをつたって床へと注がれていく。橘美咲の体内から大量の液が流れていたのだ。
ペニスを受け入れる準備は整った。
少年は自分のイキリたった肉棒を橘美咲のあそこに強く押し付ける。
もう我慢ができなかったようだ。
少年のアレは痛々しいほど赤くなり、我慢の限界が垣間見える。
少年は橘美咲のアソコに一気に差し込んだ
「ああっ…」
グチュグチュグチュッ!!
「ああああああああああああああああっ!!」
少年は思いきり腰を動かした。
若いって素晴らしい。
こんなに一生懸命になれるんだ。
と、橘美咲は感心する。
しかし感心するのも束の間。
少年の野獣が橘美咲に余裕を与えないほど犯しまくった。
野獣は限界まで抜かれ、今度は一気にアソコに襲いかかる。
狂った野獣は橘美咲のアソコを喰おうとしているのだ。
「あっ、あっ、ああああっ、
あああああああああああああああっ!!」
「ああっ、あっ、あんっ、
ああああああああああっ!!」
獣のようによがる橘美咲
そして少年の精液が橘美咲の中に注がれた。
避妊は…していない。
でも構わない。
彼の赤ちゃんを産もうと決意するのだった。
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