少年はキャンデーを舐めるかのように一心不乱に橘美咲クリトリスをぐちょぐちょに舐め回す。
橘美咲のアソコはどんどん愛液で溢れた。
少年は鉄のような味がする愛液を美味しく舐め、あそこの中へと舌を捻じ込む。
ジュルジュルジュルッ！！
橘美咲は大きな声で喘ぐ。
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
っ
！
！
橘美咲の体が何度も大きく跳ねた。
「あっ、いいっ！あっ、あっ、っ！！」
橘美咲は少年のクンニで絶頂してしまったのだ。
上手になった少年。
お姉さんを舌でイカせるまでになってしまった。
「ねえ、もう、我慢できない…。早く入れて」
橘美咲は少年の肉棒を胎内に求めた。
とろとろに蕩けた橘美咲のあそこに、少年は大きく反りたったペニスを当て込んだ。
少年はイキリたった肉棒をグッと一気に差し込んだ！
グチュ
グチュ
グチュ
グチュ
！！
「あああああああああああっ！！！」
入れた瞬間に橘美咲のアソコから愛液が飛び散る。
ああっ！
あんっ！
うあああああっ！
あああああっ！！
頬を真っ赤にして気持ちよさそうに悶える少年。
「僕、もうっ…！」
「うん、
いいよっ！
中にちょうだい！
あっ、ああっ、
あああああああああっ！！」
我慢できなくなった少年は橘美咲の中に射精した。
ドクドクと
橘美咲の中に生温かいものを注ぎこまれた。
下着を盗んだ少年と禁断の関係になる橘美咲
「はあ…ああ…」
「んああ…気持ちよかった…」
中出しも許し、さらに深い関係になっていく二人だった。
